第3361回 会員卓話 増田雄 君
例 会 記 録
第3361回 2024.3.26 雨
❒ 点 鐘:山本禎昭会長
❒ 司 会:木根英男副幹事
❒ S o ng:「それでこそロータリー」「四つのテスト」「花は咲く」
❒ ビジター:なし
❒ ゲスト:なし
❒ 出席報告:
① 本日の出席率 86.48%
欠席者=奥谷・堀川・上島・北森隆文・北森徹の5君。
② 前々回の修正 89,18% メークアップ=山本ヒサ子君(地区会長エレクト研修セミナー)
❒ 会長報告:山本禎昭会長
* 天神さんの梅の報告はもう終了でございます。
シャッターアートの方の報告をさせていただきます。
天神さんの西側、古喜さんのシャッターに3月20・22・25日と伊賀白鳳高校の生徒さんがして
いただいています。20日に下書きをして、昨日は雨でできず、10%~ 20%進んでいるところ
です。上野高校の生徒が、みずほ証券の5つくらい東のひらぜんさんのシャッターに、本日か
らアートをする予定でしたが、雨の為中止となりまた明日からの作業となります。また、お近
くを通った時にはお声がけしていただいて、できたら差し入れなど宜しくお願いします。
* 前回の合同例会から案内しております周年事業の報告ですが、せっかくなので続きを言わせて
もらいますと、6月2日の夏井さんの件につきましては、チラシやポスターがテーブルの上にあ
りますように、昨日できあがってきました28日には記者クラブでプレス発表して広報を進めて
いきたいと思います。4月6日に地区大会ですので日にち的にタイトですのでよろしくお願いし
ます。
* あともう一つは非常時支援資金調達センターというのを立ち上げようとしています。これは、
社協さんを中心に商工会議所、商工会、伊賀市の支えを持っていまして、先日に社協さんから
協定書をいただきまして伊賀市につきましては市長が立会人として参画してもらう形になり、
いろいろ進めている状況でございます。
* 何をする組織かといいますと、非常時に必要とする所へ必要な資金が有効利用されるために、
平常時からその寄付金を募り、その資金を管理する組織となっております。
非常時とは自然災害や公衆衛星危機(疫病)、経済危機、他国からの攻撃などになっています。
非常時に衣食住の確保や冷房・暖房など、必要になってきます。
* 経緯といたしまして、長く続いた新型コロナの経験から、非常時に県や国からの支援が来るま
での時間は私たちで乗り越えなければならず、命をつなぐ資金集めをする必要があるというこ
とです。近隣企業や事業者や個人の方たちから資金を集めて、寄付していただいたら、イメー
ジアップを図って頂けたら素晴らしいなと思っております。
* その他にも、マイロータリーの件や通常例会をどうするのかとか、色々ありますがもう4月に
なります。良い形で終われるように皆様のご協力を宜しくお願いいたします。
❒ 幹事報告:福森直樹幹事
* 3月24日 2024年度会長エレクト研修セミナー 名鉄グランドホテル 山本ヒサ子君出席。
* 4月9日(火)親睦家族会。*4月13日(土)地区研修協議会
三重県総合文化センター 11時30分~ 17時。
* 5月21日(火)オープン例会。
❒ ニコBOX:
西口(上野東)(先週の夜間例会ありがとうございました。)・山本禎昭・福森・木根・山口・
佐藤・別所・市川・増田の各君。
❒ 委員会報告:
* クラブ管理委員会 川向君。会員親睦会
26名参加予定で前日まで参加募集していますのでよろしくお願いします。
* 前年度広報委員会 市川君。
2022~ 23年度年次報告が完成しました。
* 70周年実行委員会 稲濱君。
シャッターアートの経過報告。
夏井先生の句会ライブのポスター完成と掲示のお願い。A4チラシの活用方法報告。
* 70周年記念誌委員会 福増君。
この後委員会を開催いたします。該当者の方は出席をお願いします。
❒ 趣味の会:なし
❒ 会員卓話:増田雄君
「芭蕉生顕彰会 生誕380年について」